なぜアプリが必要なのか?

スマホ時代にアプリは必須!

視聴行動分析サービスを提供しているニールセンデジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)の2018年7月の発表によると、スマートフォン1日あたりの平均利用時間は3時間9分となっています。
その利用内訳は、アプリからの利用時間がwebブラウザからの利用時間の約5.5倍となり、全体の85%を占めるというものでした。 

つまり単純に結果だけを見ても、webサイトをアプリに変えるだけで利用時間が増えるというメリットが期待できます

ユーザーが店舗アプリを利用する目的

プッシュ通知で顧客を囲い込み売り上げUP!

アプリによるプッシュ通知の開封率は平均50~70%といわれています。 対するメルマガの開封率は約5%未満と大きく引き離しています。

スタンプ捺印からの自動プッシュで集客ができる!

来店してスタンプカードを押したお客様が1か月来店をしなかった場合、自動プッシュ通知でキャンペーンなど特典をお知らせして来店を促したりできます。 
自動的にしかも周期を決めて継続プッシュを自動的に送ることができますので、顧客が10人でも1000人でも1万人でもそのお客の来店に合わせて自動的にプッシュが発信しますので、顧客のマーケティング管理方法が断然にアップし売り上げに直結します!

スタンプカード、クーポンの制作費が節約でき、ユーザーの利便性もUP!

スタンプカードやクーポンを制作して配布する時代は終わりました。
スマホ時代、お客様の利便性を高めるためにもアプリによる便利なスタンプカード、クーポンの導入が必要な時代です!